方位と隣家と借景と窓

間取りを描く方眼用紙に部屋と窓と建具をいれると間取りらしくはなるが、
方位の特性での太陽の処理・・・例えば西日は暑い・・・

改築だと住んでいる場所の特性がわかるので・・
自分が西日で閉口すると、「西側には窓をつけなくてもいい」とも言いきる。

部屋の中の壁のすべてに窓がなくも、風が抜ける窓の位置と廻りの景色に
窓の配置の工夫をいれれば、部屋は明るい気持よくなる。

今回も西側の隣の松は、造園の仕事をしている家の練習台のように、手がいき通っているから・・

借景としてつかえる。 西に窓がなくても

南の窓を掃き出しにして、食堂のテーブルに座って見えるようにお
南がわの窓を掃き出しにして
大きな窓を通して斜めに借景する予定!

窓はできれば、家の楽しみなので、ひと味ちがう工夫としている。

この家も西を向き、迎えは畑なので、西日があたるのが分かっていた
南北に窓をつくり
西側には窓をつけないように間取りをつくった。
家のあかりは計算するので、暗いことは絶対にない。

西日があたらないので、居住性もいいが
かっこよくもなった
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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-16 10:33 | 間取りのコツ

静岡の木を使うと、山の再生ができて、海も豊かになる

静岡の木を使うと、山の再生ができて、海も豊かになる
そんなことあるのかと思いますが、栄養の連鎖は最初は山からなんですよね


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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-14 08:18 | 静岡の木を使う

静岡の木を使うと、山の再生ができて、海も豊かになる

静岡の木を使うと、山の再生ができて、海も豊かになる
そんなことあるのかと思いますが、栄養の連鎖は最初は山からなんですよね


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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-14 08:18 | 静岡の木を使う

二世帯住宅を二階建てを平屋住まいに改築する

完全二世帯など嫁と姑などの対応で良く造る家に
二階は若い世帯・一階は親世帯というのがある
親も亡くなったり、認知で特別老人ホームにはいり
子供も外へでていくと、俄然家はさみしくなる

普通の家を二つ重ねてあるので、トイレは二つ(最近は普通)
風呂洗面も二つ玄関は一階共用だが、屋外階段があったりする

この大きな家も、膝などが故障したりすると
二階に上がるのがおっくうになる。

通常なら二階建てを平屋住まいに改築することになる

減築して使わない二階はなくしてもいいが、子供達が帰ってきたとき
泊まるところを心配すると、そのままになる

築25年前の家だと、2000年から1980年の耐震の空白期間があり
しっかりつくっていても、固定の金物のビスがたりなくて
地震の時、性能がたりないのが多い家となる

熊本地震のこともあり、どこまで耐震をやればいいのかという事もあるが
新築とはあきらかに、方向が違い
改修の場合は地震で家が無傷ではなく、地震がきても
壊れても、隙間があるので助かることを目指す!
(基礎や地盤の問題があるため)


また問題がこれから歳を重ねていくのに、年金生活で寒くなく
日々のコストを上げたくないのに、床の断熱がなく
サッシはガラス一枚で、燃料コストを考えて灯油ファンヒーターを
使って入ることがママ多いケースだろう

床下も45センチと狭いので大工が入れるかどうか
断熱改修をしたいところであり、トイレと寝室の間の廊下は
寒い時にもパジャマで通うところなので、なんとか寒くないように
するのが、セオリーとなる

耐震も断熱も金がかかり、いっそ間取りを変えた家にしたほうがいいのではないか

奥様とご主人も60才を過ぎたら、夫婦別室で好きな時間に好きなテレビを
耳が悪くなっていても大きなボリュームで楽しめて、好きなインテリアの
部屋にできるので・・こちらの方がいいのではないかと
思うのですが・・・あなたどう思いますか?


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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-12 12:48 | 二階建てを平屋住まいで住む

気持よい寸法の63㎝のテーブルは未知の寸法

テーブルの高さは、通常は椅子が身長の1/4(160㎝の女性だと40㎝)それに
30㎝を足して70㎝の高さが普通のところ

それより低くつくるとき、二㎝程度さげて
テーブルを68㎝程度にすると、安定がすると、宮脇檀さんが本に書いてあり
つくったことがあった。

確かにテーブルが低いと、並べた刺身の皿の上の様子が
分かり、食事もおいしくなる
鍋を置いても、中身が見えやすい

今回は椅子を検討していて、肘掛けがある低い椅子を選んでいて
MOTOチェアーを選んだ

椅子の高さは(SHと呼ぶが)36㎝ 通常より4㎝程度低い
これに68㎝のテーブルを組み合わせる予定が

MOTOチェアーの椅子に合う63㎝のテーブルがあるという
膝が入れば、まっこと都合がよさそうなテーブルだが・・

製作している事務所に問いあわせたが、出張しているデザイナー本人に聞かないと
スタッフでは判断がつかないという、気持よい寸法の63㎝のテーブルは未知の寸法だが
来週にはデザイナーから連絡が入る予定 楽しみ!
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もっと詳しいこと見てみませんか?

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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-11 15:31 | 家づくりは家具も提案します

お客様の声



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# by sizuoka_kinoie | 2018-10-11 15:01 | お客さまの声

夏の始まり

毎年季節に行う行事があると
季節は身近に感じられる
自然なもので行うと、毎年更新することで
新しい季節がくるような気がする

パーツを変えるだけで、新しさを感じる
日本の知恵

毎年恒例になる
すだれをつける
すだれは中国産で安いものだが
新しいものをつけると、気持ちが凜とする

敷地が53度南北から触れているので
夏は日差しが家にはいってくるそれを
防ぐには、すだれが最高
毎年買い換えることで
新しいさを楽しめる
季節の行事になった

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夏がまた始まった

季節を感じる家
T設計室一級建築士事務所のホームページ

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# by sizuoka_kinoie | 2018-04-27 15:16

小学生の取材のあと、お手紙がきた

先月6年の小学生が取材ということで
事務所にきてくれた。

そのあと取材の記事とお手紙を
届けてくれた

はがきでも送るかと裏を見たが
住所がないので、残念だが・・また今度にしよう
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もうすこし家の工夫見てみませんか?こちらから
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# by sizuoka_kinoie | 2018-03-13 14:51 | お客さまの声

縄張り

台形の変形の敷地の為
縄張り(縄で建物の位置を表す)して
位置を確認

測量図をもとにして
作った敷地図から描いたので
建物は図面のとうり入った

あめが多い日た続くので
検査日程は工事進行をみながらいきます
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# by sizuoka_kinoie | 2018-03-06 08:12

小学生の取材//

昨年末に小学生の子供が
将来の仕事について考える授業があり
事務所で働きたいというお電話があり
ていねいにできないことを説明した

その後、年末に今度は同じかたが
小学生達がインタビューにきたい
との連絡があり
取材ならばということで、来週には取材に来るそうだ

建築設計者も希望するひとが少なくなり

静岡県ではは浜松に建築科がある大学があるが
どうも、みな給料待遇などでハウスメーカーに就職するようだ

近くの居酒屋でも高校生の孫がロボット工学と建築科を選択したとき
大学側が建築科の就職率が高いからと建築科を選択するそうだが
ハウスメーカーなのかなあ・・設計希望でも営業マンになっちゃうので
営業知識は必要なのでいいのだが、住宅以外の設計力などは
外注の設計者の家をうることになるので、設計力は上がらないので
設計者としては、若い人が建築家をめざしてくれるとうれしいが

その道程は決まったものがあるわけでなく、自分力が大きい仕事なのだと自分をみて思う

基本的に大工、左官のような職人と芸術家との違いは

人に依頼されて仕事をするのが職人で

自分の心の探究で仕事をするのが芸術家だと思う

建築家は人に依頼されることが必要なんだが、意匠心があり
街は家は建てものは、こうしたいという、、デザインしたい人であり
芸術家と職人の間に個人の資質でどちらかに触れている人達なんだろうと思う

一級建築士は国家試験の建築士は、当時法律を創設した
田中角栄さんを筆頭に20万人以上いるはずだ
(もちろん、若い番号の人はなくなったり現役ではいないのだが)
免許をもっていれば、建築家かというと、そうでもなく、
免許をもっていることと、商売とは別物で
それだけで。一生食えるという仕事ではないので
一級建築士の免許を
「取らなければ、気持ち悪く、取っても食えない、足についた米粒だと」揶揄(ゆや)する言葉もあるほどである

建築家を望むものは、フランスの20世紀の建築家、コルビジュエが若いとき
ギリシャなどをある、旅行で建築を勉強する
さらに、日本でも独学で建築を勉強した安藤忠雄さんも四回戦ボクサーから一転して
建築家をめざして、若い時代から海外での旅行で建築を勉強する

建築家をめざすひとは、割と海外での遊学はつきもので、私も若い時代に
オーストラリアと欧州を自分で働いた金で一年間旅行した

出会ったバックパッカーの若者からは
金の北米
女の南米
神秘のインド
何にもないのがヨーロッパだと説明されたが

かれらは、北米で皿洗いをして英語を覚え、ウエイターで金をかせぎ
遊ぶときは安い南米、当時はビートルズがインドでシタールを弾いていたときで
ローリングストーンズを見にロンドンもいったそうだが
北米はどこへいっても城と森どこでも一カ所いけば同じだよと
いわれた。

たしか、アアルトを見たくてフィンランドから入るが
税金が高く、当時すっていたタバコやビールは高く、夏でも曇天の日々は
静岡で育った自分にはあわず、どんどん南下してピレネーをこして
スペイン、ポルトガルのイベリア半島へ入ると、宿の酒も値段が安く
暖かくて住みやすく、マドリッドには一ヶ月近く住んでいた。
中東の匂いのするコルドバ、セビジア、アルハンブラから
通常であれば、そこからアフリカへ入りモロッコへカーブランカあたりから
アルジェリア、チェニジア、シシリーからイタリア、ブリンデッシまでいくのが定番であったが

陸周りでブリンデッシからギリシャそしてトルコイスタンブールへいった

欧州の城や森より、カオスのアジアはその時は新鮮に思えた。

海外へいくとき、自分のことをしゃべるたびに、日本の事が
自分で目新しくおもえて、新鮮に思うのが、常であり
建築家として、京都などの昔の建築のよさや日本的な
美に目がうつるのは、自然であるのかもしれない

目ができてくると、生活している郷土の暮らしが
わかってくる。山と川どちらが先にできたかと訪ねる人がいれば
山がなければ、雨が降らず川はできない・だから大地が気候で
大事だとわかる。山の木の葉が栄養になり、川に流れて、海の魚の
循環のみなもとになる。漁師が海の魚を取る為に山に木が植える

建築家も素敵な家を木でつくらなけらば、山の循環ができない
建築家の意義も郷土の仕事でここにあることがわかるようになる

さらにイベリコ豚など、どんぐりを食わせて
ハムで食う、スペインのハムがあるが、どんぐりしか
できない山で、農作物はなく、どんぐりは人は食えないので
豚にどんぐりを食わして、人が食う

人はその土地で種を植えて、そこで育った稲や草で
食事をする、牛の酪農もよくよくみれば、牧草の草は食えないので
それを牛に食わせて、ミルクや肉で食べている
酪農には大きな牧草地がセットでなければできない
栄養の循環だとわかる

郷土で暮らすそこで建築家が暮らすには、ひとつにはこの自然の
循環の木の家を建てることが地域に働く理由でもある。

T設計室一級建築士事務所のホームページ
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# by sizuoka_kinoie | 2018-01-19 09:46 | お客さまの声